収益物件ローン

収益物件ローンとは

家賃収入を得る目的の
収益用不動産を購入
するためのローンです。
  • 返済原資
    賃貸経営によって入居者から得られる家賃収入が返済原資となります。
  • 法人名義の契約も可能
    不動産収入を得る事業のためのローンであり、法人名義での契約も可能です。
  • 少ない自己資金で大きな利益
    ローンを利用すると少ない自己資金で大きな収益を得ることができます。
  • 1
    お給料だけじゃなくて、少しだけ手元の余裕資金を増やしたい。
  • 2
    少しばかり見た目が古くなった物件を修繕したい。
  • 3
    親が住んでいた古い一軒家を相続したけど、どうしたらいいか思案中。
そのような方には
収益物件ローンなら
お役に立てます!
  • Osusume 1
    手元の余裕資金を増やせる

    高利回りの安定収益が見込める区分マンションオーナーになれます。 自分のお給料だけでも不足はないけど、少し趣味にも使える余裕資金があると趣味が増やせるかも知れません。投資家への第一歩とも言えます。

  • Osusume 2
    修繕資金にも使える

    物件の修繕資金にもお使いいただけます。 修繕や設備のアップデートなどで、入居率アップや家賃設定の見直しも期待できるかもしれません。

  • Osusume 3
    新築・建て替えにも使える

    親が遺産として残してくれた不動産は手放したく無いということでしたら、収益物件を建設することです。担保価値と事業収支にもよりますが、自己資金のご用意が無くても対応可能な場合もございます。

ぜひご相談ください

収益物件ローンのご融資条件

融資対象者 法人、個人事業主、個人
対応エリア 東京、神奈川、埼玉
融資額 100万円~3億円
資金使途 収益物件の購入・新築・建替え・修繕
賃貸マンション/賃貸アパート/賃貸事務所ビル
一室/一棟/一戸建て
実質年利 4.00%~15.00%(実質年率15.00%以下)
返済方式 元金均等返済・元利均等返済・一括返済
返済口座 当社指定口座へ約定日に振り込み
融資手数料 ご融資額の3.30%(税込)
繰り上げ返済手数料 返済元金の3.0%(非課税)
遅延損害金 年率20.00%
返済回数 1回~300回(最長25年)
担保・保証人 不動産担保・原則保証人不要
※法人の場合は、代表者が連帯保証人となっていただきます。
諸費用 抵当権設定登記費用の実費
契約書貼付用の収入印紙代

収益物件ローンの必要書類

融資対象者 個人 個人事業主 法人
担保物件関係書類 不動産の登記事項証明書、公図・地積測量図・建物図面
申込者関係書類 住民票の写し(世帯全員) (本籍地・マイナンバー・住民票コード省略のもの)、写真付公的証明書(運転免許証、パスポート等) 代表者の住民票の写し(本籍地・マイナンバー・住民票コード省略のもの)、代表者の写真付公的証明書(運転免許証、パスポート等)
収入関係書類 源泉徴収票(直近年度分)、確定申告書類(直近3年度分)
※確定申告している場合
確定申告書類(直近3年度分) 決算書、確定申告書類(直近3年度分)

※上記以外の書類をご用意いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

ご契約時

  • 実印・印鑑登録証明書(3ヵ月以内のものを2通)・銀行届出印
  • 登記済権利証・登記識別情報通知書

※上記以外の書類をご用意いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

個人(お勤め人)の方へ

銀行以外のノンバンク・貸金業者は総量規制により年収の3分の1を超える融資を行うことが出来ません。貸付条件の確認をし、借りすぎに注意しましょう。

借り過ぎについて

お借り入れにあたっては、お客さまの収入と毎月のご返済を考えた計画的なご利用をお勧めします。借金を返すために借金を重ねて、多額の債務をかかえ返済が困難になる多重債務者が増加しています。多重債務でお困りの場合はできるだけ早く、お近くの消費生活センター、弁護士会、司法書士会等にご相談されることをお勧めします。

法人・個人事業者の方へ

金融機関では対応できない急な資金、開業直後、担保はあるのに決算等に不安がある場合でも、ご相談ください。

・審査により、お申込みの意に添えない場合もございます。
・審査時にご提出いただいた書類は返却できませんので、あらかじめご了承ください。
・審査内容につきましてはお答え出来かねますので、あらかじめご了承ください。